久しぶりのHong Kong 90年代香港との違い

今回は、1年半振りの香港。知り合いの会社の事務所を訪問したり、旧友に会ったり、FPの友人とご飯食べたり、、、。比較的ゆっくり。
住んでいたには、90年代、あの頃と変わったよなあ。変わったこと、そして感想。

★ブランド店に並んでいるのは、中国人(あの頃は、日本人)

... ★九龍(クーロン)サイドからみる、香港島の摩天楼のビル群!!
相変わらず素晴らしいが、沢山のネオンサインの日本企業が、めちゃ減っている、代わりに韓国、中国企業の名前が、、、。
一番高かった三角形を合わせたような中国銀行のビルが、抜かれまくり、、、!!!

★香港人のマナーが向上!
MTR(地下鉄)タクシー乗り場で、きちんと並んでルウ(^_^)

★物価高くなったなあ。交通費とかは、相変わらずメチャ安いのだが、家賃、不動産の高騰。レストランも安くない。チムサーチョイの広東道路は、銀座の2倍だって!!

★友人の娘さん、インターナショナルスクールで教育費も教育内容も半端ない。家では、日本語、学校では英語と北京語、外に出たら広東語、、。いつに間にか語学の達人、、。すげえ(@_@)

★チムサーチョイの観光エリア、地下道が発達して、道を渡れないところも。

★まだ広東語何とか、覚えていたぜ!
お店に入って相変わらず、広東語で話しかけられるのは、なぜ?
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