圧倒的な存在感のエンターテイナージャズトランペット、日野皓正さんに感動・・・!!!

日野皓さんに負けないように、今日は衣装はMEGU・キャサリンモードで2曲お届け・・・。引き続き宮哲之さん登場。いつものしぶい素敵な演奏でした。
2部では、日野さんの素晴らしい勢いのある演奏に観衆もメンバーもノリノリ。アンコールは、打ち合わせなしのアドリブ合戦で、舞台袖で、バンドメンバーの演奏にヒヤヒヤしながらも、日野さんに載せられ、素晴らしい演奏聞かせてくれました。ほんまに70歳越えているの、かっこよすぎです。
2部のフィナーレは、White Christmasを日野さんの横で歌わせて頂きましたが、2部は撮影禁止で残念ながら2ショットの写真は、関係者から頂くまでお預けです。
ご来場下さった皆様これは、確実に何倍返しもできたコンサートだったと自負しています。ありがとうございました。また、久しぶりにご一緒させていたFunny Company Jazz Orchestraのメンバーの皆さん、楽しいひと時ありがとうございました。

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コメント: 2
  • #1

    hit0617 (水曜日, 18 12月 2013 08:10)

    Funny Company Ochestraはとてもアマチュアとは思えません。
    とてもいいサウンドでした。

    宮哲之さんはさすがじっくりとしっかりした演奏、上手い。

    MEGUさんのブロンドヘアー、初めて見ましたが様になっていました。キャサリンモードって皇太子妃キャサリン?マリリンモンローの方が近いような?そして、オーケストラをバックに歌うのは気持ちがよさそうでした。

    そして、日野皓正さんは不良?
    その日野さんからバックの演奏を止めてソロを指示されたらやらざるをえないですね。それが順番に自分のほうに回ってくると思うと出演者のハートはどきどきだったでしょう。

    それを見ている私もドッキドキ。
    興奮のステージでした。
    今年のいろんなことをすっかり忘れてしまい、あー満足でした!!

  • #2

    MEGU (金曜日, 20 12月 2013 22:05)

    hit0617様

    コメント頂きありがとうございます。
    キャサリンには、深い意味はありませんが、昔なんだかそういう風に言われてたこともあって、外人モードという意味です。
    楽しく歌わせていただきました。
    日野さんは、本当ちょい悪親父ミュージシャンでしたね。
    あのやんちゃな感じが、あの破天荒なパフォーマンスを生むのかもしれません。アドリブ大会は私も舞台袖でハラハラしながら見ていました。
    リハーサル含め2日間とっても刺激的な演奏とパフォーマンスに圧倒されました。楽しかったです。

    本当に、ご来場頂きありがとうございます。
    喜んで頂けて光栄です。